扱いが・・・

ひどい天気でスタートした火曜日。

朝は開店前の掃除をしながら窓の外を見て

今日は誰もいらっしゃらないだろうな~と

頭の中で“暇な日モード”の段取りをしていました。(^_^;)

お昼過ぎにはお天気も回復し、おかげさまでお店もマズマズな1日でホッとしています。

自家焙煎珈琲店の“暇な日モード”の仕事とはご存じ、ハンドピックです。

今日それをしていたのが現在の当店、珈琲豆のラインナップの中でも人気商品、

「パナマ ドンパチ農園 ティピカ」です。

珈琲の生豆のほとんどは左の写真のような

麻袋で、60kg~70kg詰めで届けられますが

 

 

 

「パナマ ドンパチ農園ティピカ」のような“スペシャルティコーヒーは・・・

 

 

 

 

 

 

ダンボール箱で届き、中身は真ん中の写真のような真空にパッケージングされています。

開封すると珈琲の香りが一面に・・・といいたいところですが、生豆の青っぽい香りといいますか・・・

明らかにその他とは“別格”扱い・・・ですね。

 



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