秋の夜長に’15その2

ドラマのタイトルみたいな表題でスミマセン<(_ _)>

これ、シリーズ化してもいいですか?(笑)

珈琲屋の店主のおすすめ図書紹介、この秋2回目です。

左はご存じ、今年もノーベル文学賞の“候補”で終わっちゃった方の

数年前の“新刊”です。

前作『1Q84』よりは早く図書館の棚に見つける事が出来ました。

特に好きな作家さんというわけではありませんが新刊発売時に

毎度のごとく大騒ぎしますので見つけたら借りて読むことにしています。

今作もしっかりと独特のワールドがありましたね・・・・好き嫌いはともかく、それは感じました。

右はこれまた特に好きな作家さんでもありませんが、読んでいない作品があると借りてしまいます。

この方のワールドも独特ですかね・・・読後感は他作品よりは爽やか(?)でしたかね・・・

そして昨日の休日に図書館で見つけたのがこれ!

この方と東野圭吾氏の未読作品は見つけ次第

悩まずに借ります。

裏切られずに高い水準で期待に応えてくれますもん。

これから読むのが楽しみです。

本屋さんで買わずに図書館から借りての読書なので

どうしても世間の皆様よりだいぶ遅れて話題書を読むことになり、“おすすめ”が古いのは

ご容赦下さいませ。<(_ _)>



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