固定概念

昨日の大荒れ天気で絶望的と思っていましたが桜は散りきってはいませんでしたね。

天気回復。

明日はお花見の方、多そうです。

 

お昼過ぎにご来店のご夫婦。

カウンターにお座りいただき、MENUをお二人で見ながらヒソヒソと会議。

奥様はグァテマラとすぐに決められましたがご主人が長考。

『酸味』をご心配しつつも結局モカ マタリをご注文。

奥様と“シェア”しながらの品評会が始まりました。^_^

モカのご感想は「この酸味はイヤじゃない、フルーティな余韻で美味しい!!」でした。

お二人ともご自身の嗜好は「酸味が嫌い」だったそうでビックリのご表情。

私の「コーヒーの酸味はいわゆる酸っぱい味ではなく爽やかな余韻で美味しいですよ。

多分、嫌っていらっしゃるのはコーヒーの酸味ではなく酸化したコーヒーの味」という

説明に深く納得して下さいました。

固定概念をひとつ壊すことが出来てちょっと嬉しかった珈琲屋のオヤジでした。<(_ _)>

 

 


満開

先週末に急に満開になった桜。

月曜未明の雨風で散っちゃったかと思いましたが大丈夫でした。

 

 

 

 

 

 

当店すぐそばの遊歩道は樹齢の若い木ではありますが健気に満開になっています。

今日、明日の晴天が今年の花見のピークになるのでしょうかね・・・。

お花見の途中や最後にぜひ、当店で  なぞいかがですか?

今日はそれらしき“徒歩”のお客様、何組かいらっしゃいました。

5名様で5種類のオーダーをいただいた団体様とか。

コーヒーの銘柄でカップを使い分けている当店ですが・・・

5杯のコーヒーをカップを見て全部当てられる方いますか?

もしいらしたらかなりの“当店通”な常連様ですね。


お花見ジョグ

昨日、当店周辺の桜はもうちょっとと書きましたが、今朝ジョギングしながら

見て回ったところ、十分に咲いていました。 

ルートはこんな感じ。

 

 

 

浅野川を下り兼六園方面、白鳥路を通り抜け大手堀。

尾崎神社の前、尾山神社の後ろを通り広坂交差点。

鱗町交差点を渡り犀川沿いを下り犀川大橋で折り返し上流へ、

大桑の公園を通り抜け三口新町、坂を上り小立野、工学部跡地横を通り

坂を下って帰ってきました。

犀川大橋周辺は満開て感じで綺麗でしたよ~。

我らが田上、杜の里地区の浅野川も負けてませんでした。(^_^)v

咲くときは一気に咲くもんですね~。

来週の木曜までもつのか心配な勢いです。


お土産

市内中心部は桜が開花したようですが当店周辺はやはり“山沿い”なのでしょうか・・・

もうちょっとて感じです。

桜はいいですが花粉が悲惨なようですね・・・気の毒なほどしんどそうなお客様が何人も

おいでになりました。(^_^;)

これから浅野川をお花見なさる方はぜひ当店にもお立ち寄り下さいませ。

 

さて、先日関西方面の有名な珈琲店の豆をお土産でいただきました。

興味深く、丁寧に抽出していただいてみました。・・・・・・・・・が、・・・・・・・とても“残念”な、

ガッカリな風味でした。

そういえばつい先日も当店のお得意様が某有名珈琲店の豆を大量にいただいたけど

不味くてなかなか無くならなくて困っている・・・とグチられていましたっけ・・・。

 

あらためて私どものコーヒーの“定義”を申し上げますと“美味い” “不味い”は

個人の主観、嗜好の問題で、まずはそれ以前のところに重きを置いて考えています。

それは、珈琲豆が農作物であるいじょう、未成熟な豆、発酵豆、虫喰い豆・・・といった

丁寧に取り除かなくてはいけない欠点豆が混ざっていない事。

芯残りのない適正な焙煎がなされている事。

焙煎後あまり時間が経過しておらず煎りたての新鮮さが保たれている事。

この3点が守られていて初めて“正しい” “良い” 珈琲豆なわけで、

そうでない物は“美味い” “不味い”を論ずる以前の問題だと思っています。

で、そのいただいた珈琲は残念ながら“以前の珈琲”独特の匂いがしました。

関西での圧倒的ネームバリューや、実際、お店は大繁盛していたそうなので

たまたま不出来な物をいただいたと考えるべきなのでしょうか・・・

珈琲に取り組む姿勢というか守るべき方向性を改めて考えさせてくれた、

そういう意味では貴重なお土産をちょうだいいたしました。

 

 

 



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